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住宅ローンを貸すとき銀行はどう見ているか?②

7回シリーズの第2回です。

それでは、銀行はどのように“借りる方”をみるのでしょうか?

すべてがそうではありませんが、一般的な見方だと思ってください。

○借りる方の属性

まず、「属性」という言葉が耳慣れない方のために少し説明します。

個人の方の「属性」というのはだいたい次のものを指します。

・勤務先
・勤続年数
・年収
・自己資金(保有資金)
・現在の債務の状況


これらをまず総合的に判断して、個人の状況を判断します。

では、それぞれについて銀行ではどのように見ていくのでしょうか。


<勤務先>

最も金融機関が融資してくれるケースは、公務員や一部上場企業
など安定した収入が見込める勤務先に勤めるサラリーマンです。

同様に、弁護士や会計士などの士業の方や開業医の方などにも
積極的に融資をしています。


逆に、融資が難しい方は、規模の小さい企業の代表者などです。

難しい理由は、会社と個人を一体と見られてしまうからなのです。


では、規模の小さい企業に勤めているサラリーマンの方は
どうかというと、審査基準を少し厳しめに見られます。

ただ、代表者とは異なり、住宅ローンが借りられる可能性は低くは
ありません。


一時期は、契約社員や派遣社員、パートなどでも融資が出た頃が
ありましたが、現在は非常に厳しい状況で、安定した収入が
見込めない場合は融資を受けることができません。


そして、問題となるのが「勤務先の状況です。


業績の悪い会社に勤務していると融資は厳しくなります


残念ながら、会社が小さければ小さいほど、勤務先の業績が影響し、
会社の業績が悪ければ融資が出ないことが多いのも事実です。

また、大企業であっても

大規模なリストラがあった(予定がある)、
重大な事件があった企業、
倒産の危機が伝えられる企業


などではその社員であるだけで、融資が受けられないこともあります。


その他、農業や漁業、林業などに従事している方は、非常に
借りにくいことは否めません。
この場合は、仕事の面よりも“資産状況”が優先されます。

作家や芸能人、スポーツ選手などは、意外と融資が厳しく、
有名な方であれば融資も受けられますが、知名度が低いうちは
融資はかなり難しいと言えます。

銀行などの金融機関は一貫して、

「貸したお金を確実に回収できるか」

を考えています。

他の項目でも同じ見方で判断しています。



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プロフィール

akitsu

Author:akitsu
不動産コンサルタントの秋津智幸です。
これまで新築マンションや一戸建て、中古物件の仲介、賃貸住宅の募集・管理、不動産投資のコンサルなど様々な不動産実務を経験してきました。
ファイナンシャルプランナーの資格も保有し、不動産ばかりでなくお金のこともご相談にのってきました。

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主なテーマはお金ですが、住宅購入のためのヒントにたくさんのページを割いています。よろしければ是非ご一読ください。
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